とっておきし新春福袋 supreme the north face steep tech マウンテンパーカー

5/ 5stars

ヒロインの勘違いによる暴走にはあきれますが、素直に気持ちを口にするところは清々しかったです。

5/ 5stars

ロック兄妹が登場する４部作？の１作目。 タイトルが少々ややこしい気もします。 ヒーローはハイランダーですが、 侯爵は母方の英国の爵位です。 ヒロイン（＆おば達）も気の毒ですが、 ヒーローも気の毒でしょうがないです （それにナニ？あのじーさん達！）。 「英国一の美人」が醜すぎて不快！ 前半は性悪女とじーさん達にイライラし、 後半は読むのがちょっと苦しかった。 ヒストリカルでは（20代後半から）30代の ヒーローが多い中、今作ヒーローは21歳！ 英国社交界への免疫も知識も全くないまま 投げ込まれてしまい気の毒でしょうがない。 ヒロインも、とにかく素敵な女性でした。 個性的というには強烈すぎる同原作者の ヒロインに疲れた後だっただけに、今作 ヒロインが余計に天使に見えました。 次作へのモヤモヤはとりあえず無視して、 今作主役と素敵な家族、ハッピーエンドに 読後感がよかったので、星増やしました。 スピンオフは、今作ヒーローの大親友の ロック兄ラファエル＆何故？オフィーリア （今作読了時点では納得できない！） （もっと他の素敵なレディいるでしょ？） （結局あの女が未来の公爵夫人？溜息）、 ロック兄妹のいとこ？のお話、 ロック妹アマンダのお話、３作。

5/ 5stars

主人公のイリスは、作品の世界では風変りなのだと思いますが、颯爽としていて可愛らしくて、とても素敵です。作者の藍上イオタ先生は、主要キャラを魅力的に書いてくださるので、安心してドキドキワクワクしたい方には、特にオススメです！

5/ 5stars

2冊購入しましたが、本の状態がとても良かったです。又機会があれば是非利用したいと思います。

5/ 5stars

孤高のメスシリーズのファンです。電子書籍、思った以上に読みやすく気に入ってます。

5/ 5stars

素敵なお話で、購入してよかった。 サスペンス的な要素もあり、 先が気になって気になって・・・ 大好きな原作者さんのお一人です。 あぁ、信頼できる素敵な作家さんに コミック化していただけたらなぁ。

5/ 5stars

サイトに書いてあった通り非常に綺麗な本が届きました。嬉しいです。

5/ 5stars

ギリシア人ヒーローのお話。 よくある、テンプレというか、 ハーレクインあるあるというか、 テンプレ中のテンプレというか。 目新しいことは特になく・・・ 別に買うほどでもなかったかな。 コミック化されてますが、未読です。

5/ 5stars

これはやられたー。。。SFのオタクの面白い系かと思って読んでたのに、切ない、苦しい。 泣きながら読み進めて、最後の一行を見てしまったらもうボロボロに泣けてしまった。 これはスピンオフの方だということなので、もう一方の作品も読んでみたい。

2/ 5stars

ありえないシチュエーションだと思いながらも、ぐいぐい読み進めてあっという間によみおわった。 まさかの展開にちょっと笑ったけど、当人の気持ちを考えると胸が痛みました。

5/ 5stars

中古文庫としては、きれいに管理されていて良いと思います。趣味にあったものでなお感激です。

5/ 5stars

悲しい過去を持ち、縛ることでしか女を抱けないアレクサンダーですが純真無垢な心優しいマリオンと出会い変わっていきます。緊縛や娼館といってもダークな感じはあまりなく、素敵な純愛でした！

5/ 5stars

Ｄ・パーマーとヒストリカルは 同じ本に入れないで欲しいです。 『指輪はイブの日に』星評価１ ひ、ひどい・・・ひどすぎる。 初ダイアナ・パーマー原作でした。 酷い、非道いのは知ってましたが。 序盤から、こんな怒りや悲しみや 絶望やらで涙がこみ上げるもの？ 私にはダイアナ・パーマー原作は 刺激が強すぎる。二度と買わない。 『王子さま様と聖夜を』星評価４ 「初恋の人」のお話。 酷い話の後のせいか、穏やかな ラブストーリーに感じました。 『魅惑の舞踏会』星評価４ これを読みたくて購入しました。 好きなヒストリカル原作者の一人。 コミック化されています。 『忘れえぬクリスマス』星評価１ 「ハーレクイン」の「ロマンス」 としては星一つです。 そうでなければ、心温まるお話？ なのかもしれない。

5/ 5stars

面白いです。 読者を飽きさせない話です！

5/ 5stars

１＆２作目は他社から出ているので 電子書籍版はないようです。残念。 関連作は同じ会社から出して欲しい！ コミック版があり、既読です。 結構時間が経ち、程良く(？)詳細を 忘れていたお陰で堪能できました。 満点評価に水を差してしまうほど、 本当に「悪役」が毎回酷い！けど。 今作は５人が勢揃いしないのが少々 残念ですが（軍人もいるし）。 全員素敵ですが、１作目、２作目、 ３作目と読み進むごとに魅力が増す バギーの次作に期待が高まります。 ハデス、ミドリング、キケロときて、 次はバギー。あれ？キャプテンは？ 1817『恋物語の悪役をあなたに』 1819『薔薇のキスであなたを』 1819『あのキスの記憶』 1820『幕開けは子爵のキスで』

5/ 5stars

イジメッコとイジメラレッコが立場逆転？まではいかないか。